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おすすめホテルランキング

ホテルオークラ神戸
みなとこうべのランドマークホテル。異国情緒漂う街・神戸のウォーターフロントにそびえる、35階建ての白亜の建物がホテルオークラ神戸。目の前には青々と広がる海、背後には四季の移ろいを表す六甲の山並み。開放感あふれる絶好のロケーションの中、くつろぎのひとときをお過ごしください。また、周囲には中華街「南京町」や旧居留地など“みなとまち神戸”ならではのスポットも満載です。
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みなとこうべのランドマークホテル。異国情緒漂う街・神戸のウォーターフロントにそびえる、35階建ての白亜の建物がホテルオークラ神戸。目の前には青々と広がる海、背後には四季の移ろいを表す六甲の山並み。開放感あふれる絶好のロケーションの中、くつろぎのひとときをお過ごしください。また、周囲には中華街「南京町」や旧居留地など“みなとまち神戸”ならではのスポットも満載です。
場所 兵庫県神戸市中央区波止場町2-1
アクセス 神戸空港から車で約25分、伊丹空港から車で約50分
元町駅より徒歩にて10分
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
施設 駐車場有料:1泊1,000円




神戸メリケンパークオリエンタルホテル
ようこそ、神戸リゾートの時間へ。神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、目の前に広がる海と空の眺望を楽しむ全室バルコニー付きのリゾートホテルです。神戸らしい上質なホスピタリティでリフレッシュを。何度でも立ち寄りたくなる時間がここにあります。
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ようこそ、神戸リゾートの時間へ。神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、目の前に広がる海と空の眺望を楽しむ全室バルコニー付きのリゾートホテルです。神戸らしい上質なホスピタリティでリフレッシュを。何度でも立ち寄りたくなる時間がここにあります。
場所 兵庫県神戸市中央区波止場町5-6
アクセス 神戸空港から車で約25分、伊丹空港から車で約50分
元町駅より徒歩にて15分
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
施設 駐車場有料:1泊1,800円




ホテルクラウンパレス神戸
ホテルクラウンパレス神戸は、ウォーターフロントの新都心として脚光を浴びるハーバーランドにあります。六甲山系やみなとを望む快適なお部屋と個性あふれるレストラン・スパは充実の時間をご提供します。
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ホテルクラウンパレス神戸は、ウォーターフロントの新都心として脚光を浴びるハーバーランドにあります。六甲山系やみなとを望む快適なお部屋と個性あふれるレストラン・スパは充実の時間をご提供します。
場所 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-5
アクセス 神戸空港から車で約25分、伊丹空港から車で約50分
JR「神戸駅」又は地下鉄海岸線 「ハーバーランド駅」より徒歩3分
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
施設 駐車場有料:1泊1,000円




おすすめ観光地ランキング

東大寺
奈良の大仏さまで知られる奈良時代創建の代表的な寺院で、都である平城京に全国の国分寺の中心として建立されました。大仏殿は世界最大級の木造建造物です。天平15年(743)に聖武天皇が生きとし生けるすべてのものが栄えるようにと願い、盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)造立の詔を発し、天平勝宝4年(752)に大仏さまは開眼されました。以降次々と堂塔が建造され、40年近くかけて伽藍が整いました。都が移ったあとも大仏さまの寺として朝野の篤い信仰を集めました。しかし、治承4年(1180)平重衡の軍勢によって大仏殿をはじめ伽藍の大半を失いました。重源上人によって再興されましたが、永禄10年(1567)の三好・松永の乱で、わずかな建物を残して再度焼失してしまいます。現在の伽藍の多くは公慶上人らによって江戸時代に再興されたものですが、法華堂や転害門、南大門をはじめ、各時代を代表する国宝建造物を含む多くの文化財を伝えています。
奈良公園
奈良市街の東一帯に広がる、総面積約660ヘクタールという広大な公園。東大寺・興福寺・春日大社・国立博物館などと一体となり、さらに春日山原始林まで取り込む古都にふさわしい雄大な公園です。美しい芝生と樹齢1000年の松木立などの豊かな自然が調和した園内では、約1,300頭の野生のシカが群れ遊び、古都奈良を象徴する観光スポットとして多くの人が訪れています。
奈良国立博物館
国内屈指の仏像コレクションは必見。仏像、仏画、経典、仏教工芸など、仏教にまつわる美術品や考古遺品などの収蔵は約1800件と日本随一。なら仏像館、青銅器館など4つのギャラリーがあり、心ゆくまで堪能できる。現在「なら仏像館」となっている建物は、明治中期の代表的欧風建築として国の重要文化財に指定されている。新館では年3回ほど特別展を開催しています。
興福寺
南都七大寺の中で最も密接に奈良の街とつながりを持ちながら発展した寺。和銅3年(710)藤原不比等が飛鳥から平城京へ前身の厩坂寺を移転したもので、藤原氏の氏寺として、藤原一族の隆盛とともに寺勢を拡大しました。最盛時には数多くの堂塔僧坊が立ち並んでいたといいます。また、神仏習合の影響をうけ、春日社と一体化し、時には僧兵をしたがえて朝廷へ強訴に及ぶまでになりました。治承4年(1180)平家に焼き打ちされ、ほとんどの堂が焼失しますが、直ぐに再建されました。鎌倉時代には大和守護職の実権を握り、実質的に大和国一帯を支配していました。現在の堂塔は、鎌倉以降の建物を一部残し、広い境内に東金堂・中金堂・北円堂・南円堂・五重塔・三重塔・大湯屋・大御堂・国宝館などが建並び、仏教彫刻類は天平時代や鎌倉時代の至宝を数多く保存しています。(中金堂は平成30年(2018)に落慶しました。)
平城宮跡
近鉄奈良線の大和西大寺駅と新大宮駅の間に拡がる広大な緑の空間が、奈良時代に天皇の住まいや官公庁が集まっていた平城宮跡です。 「平城宮跡資料館」では出土遺物や復元模型の展示、「遺構展示館」では発掘状況をそのまま保存。復元された壮大な「朱雀門」、奈良時代の庭園のようすがしのばれる「東院庭園」も復元されております。 また、平城遷都1300年となる2010年には、宮跡の中核施設である第一次大極殿正殿も復元されました。

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